パンドラの箱

自分の書いた小説などの文章をアップします。 いろんなジャンルがありますので、よかったら読んでいってください。読み逃げ全然OKですw

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僕はどこへ行くんだろう。
暗闇の中、手探りで進みながら思う。
足元にはいつ崖があるかもしれなくて。
ほんの少し怖いけれど進まなくちゃならなくて。
怯えながら、惑いながら、それでも歩く、歩く。
どこに行きつこうとかそんなことは考えたことがないけど。
この場所にいつも光が射していたなら、行く先を考えることができるのかな。
果てしない孤独の中で、ときどき足に触れてゆく硬いもの、足の先を濡らすせせらぎ、手を掠めていくもの、生臭い息を放ちながら傍らを通り過ぎてゆくもの。
それだけが僕の友達だった。 【“小さな光”の続きを読む】

テーマ:自作小説(ファンタジー) - ジャンル:小説・文学

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この世界の大神さまには一人の娘がおりました。
娘はお月様ととても仲良し。いつも一緒に遊びまわっていました。
でもそのことに、大神様やこの世界の人々は頭を痛めています。

娘と月はとても力に溢れていて、毎夜毎夜大暴れしてはあちらこちらを破壊していたからです。 【“月に吼える”の続きを読む】

テーマ:自作小説(ファンタジー) - ジャンル:小説・文学

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電車の中で僕はいつも視線を感じていた。
朝7時半のラッシュ、だいたい周りは毎朝みかけるいつもの顔ぶれ。
でもこの日は少し違っていた。

すし詰め状態の電車の中で耐え難い圧迫感に苛まれながら、僕はぼんやりと甘い香りに包まれる。
誘惑の香り、と思ったのは間違いではなかった。
微かに股間をゆっくりとまさぐる手。それは確実に僕を快楽の高みへ昇らせようとしていた。 【“痴恋”の続きを読む】

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ふと思い出した話がある。二本足であるく獣の話だ。

彼は戦場で死神と恐れられた狩人だった。
無慈悲に剣を振り下ろすたびに奪われていく命は数知れなかった。
その悪鬼のごとき姿は、人ではないと言われていた。
だが彼は1つの出会いを果たす。獣

【“【二本足の獣の話】”の続きを読む】 このページのトップへ
水曜日 2:00pm
 優奈は、心配そうに洗面所の前をいったりきたりしていた。そして意を決したように、ドアをコツコツと叩いた。
「かおるこさ~ん、大丈夫ですか?」
 薫子が昼過ぎから事務所の部屋に閉じこもったきりなのだ。
「具合でも悪いんですかぁ?」
「大丈夫よ。今出るわ」
 ドアが開いて薫子が出てくる。と… 【“【ペット狂想曲 Vol.3】”の続きを読む】

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関谷うらら
  • Author: 関谷うらら
  • 妄想大爆走な文章を書くのが趣味の♀です。
    「妄想は自分を裏切らない、妄想も自分を裏切ってはならない」が座右の銘ですw

    ご連絡などありましたらこちらまでw
    urara0202777@excite.co.jp

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