パンドラの箱

自分の書いた小説などの文章をアップします。 いろんなジャンルがありますので、よかったら読んでいってください。読み逃げ全然OKですw

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俺は保健室の前にいた。
特に気分が悪かったわけではないが、なんとなく授業をサボりたくなったのだ。
保健室の扉には「休憩中 教員不在」とある。今は中に誰もいないらしい。
扉に手を開くと、カギはかかっていないようで難なく開いた。
「まあいいか。中へ入って休んじまおう」
俺は無人の保健室に入り、ベッドにすばやくもぐりこむと、周りのカーテンをすべて閉め切って眠りに入った。

「……めて!」
甲高い叫び声でふいに目が覚めた。保健教員の安沢先生が戻っているようだ。
「もうやめて!あなたとは終わったっていってるでしょう?」
なにかただならぬ様子に起き上がった俺は、カーテンの隙間からそっと外をうかがった。
ちょうどカーテンを開けると、安沢先生の机が見える。
そこに、安沢先生とこちらに背を向けた男の姿があった。
美人の保健室の先生というと、男子高校生のロマンだが、安沢先生はその夢を具現化したような女性だった。
やさしい笑顔と物腰、メガネをかけた顔立ちは少し真面目っぽいが、それに反して体つきはとても丸みを帯びて色っぽい。
胸は大きく、腰つきは細く、尻の形もやや大きめできゅっと上向いている。
経験がない俺にはなんと表現したらいいのかわからないが、いやらしい体つきとでもいうのだろうか。
すでに経験しているヤツらに言わせると「そうとう遊んでいるんじゃないか」という噂だった。

その安沢先生が、わずかに白ブラウスの前をはだけさせ、きつい眼差しで目の前の男をにらみつけていた。
「もう二度と私に近づかないで頂戴」
きっぱり言い放ち、男の身体を押しのけようとする。
だが、男はその手首を掴み、逆に安沢先生を机に押し倒した。
「やめて!」
「そんなこと言って本当は待ってたんじゃないのか?あの“休憩中”の札は、よく私がお前とここで会うときに誰も近寄らせないように使っていた札じゃないか」
「違うわ。本当に席をはずしていただけ。どいて」
だが男は力強く安沢先生を押し付けて離さない。その手が、スカートの中へすっと伸びる。
「なっ……やめて!」
「興奮しているのか?もうすでにこんなに濡れてるじゃないか」
俺は、さすがにここは止めるべきか、と身体を起こしたときだった。
「いいかげんにしてよ…っ!どかないと……」
ドガッ
瞬間、安沢先生のすらりとした足がすっと宙を舞い、ヒールが男の脛を蹴っ飛ばした。
「………っ!!!」
男の声にならない叫びが聞こえ、脛をかかえて飛びのいた。
そこで、男の姿がはっきりとわかった。女好きで有名な教頭だった。
「お…まえっ…!」
「本当に嫌かそうでないかも見抜けない男に用はないわ。さっさと出て行かないと人を呼ぶわよ」
「…くっ」
教頭はその迫力に今度こそ押されたようで、脛をさすりながらひょこひょこと外に出て行った。

「…ふう」
安沢先生はため息をつき、乱れた髪を整える。
俺はその一部始終をずっと押し黙って見ていた。思わぬ強い反撃に、すっかり出るタイミングを失ってしまったのだ。
「……そこで見ている、キミ」
思わずごくんと息を飲む。
かつかつ、と足音をさせて近づいてきた彼女は、カーテンをゆっくり開くと、にっこりと笑った。
「みっともない痴話ゲンカは、面白かったかしら?」
「…すみません。見るつもりはなかったんですが…」
「いいのよ。カギを掛けないで出て行った私がうかつだったわ」
といいながらも困惑顔の安沢先生の、白いブラウスからのぞく首筋とわずかな胸の谷間に思わず目がいき、どぎまぎと目をそらした。
「さて…どうしようかな」
「……なんですか?」
「今見た光景を黙っていてくれる方法はないかなって…」
「教頭先生ですよね…今の。そういう関係だったんですか…?」
「もう終わったの。それを時々ああやってしつこく押しかけてくるのよ。困ったもの」
「…教頭先生は確か奥さんとお子さんがいたんじゃ」
「ふふっ、そういう大人の事情は聞かないのがルールよ」
大人の事情、と聞いてさっきの光景を思い出す。
スカートがはだけ、中に手を差し入れられている姿。
あの先は、どうなってしまうはずだったんだろうか。
安沢先生はちょっと思案顔をして、それからベッドの上にいる状態の俺の位置まで腰を落として目線を下げた。
目の前に彼女の顔があり、甘い香りがふってきて、とたんに心拍数があがる。

…ぎゅっ。
「……ぅえ?」
思わず奇妙な声を出してしまった自分に驚く。思いもかけなかった感触が自分を襲っていた。
安沢先生が、ズボンの上から俺のモノを軽く触っているのだ。
「うん。やっぱり硬くなってるわね」
「…先生!?」
「気にしなくていいわ。あんな場面見ていろいろ考えちゃったんでしょう?年頃の男の子だし、当たり前よね」
さらに強く、弱くもみしだく。
「ふふっ…どんどん硬くなってくる」
くすくす笑いながら、さらに擦る動きを付け加えてくる。
自慰をする時とはまったく違う予測のできない動きに頭が真っ白になる。
「…先生…俺もう…やばい…」
「男の子はもう少し我慢するものよ」
そういいながら笑みを浮かべた彼女は動きを止め、ズボンのジッパーを下ろし始めた。
すでに中で膨張しきっていたペニスが、勢いよく飛び出してきた。
「…ホントに元気いいわね」
次の瞬間、彼女は形のよい唇を開き、俺のモノを咥えてきた。下半身を突き抜けるような刺激に襲われた。
カリの先を舌先で舐めあげ、周りを円を描くように滑らし、さらに裏スジを通っていく。
なにかが這っているようでぞくぞくするのに、たまらない気持ちよさ。
「…っ、うっ、ふう…」
彼女は無言でその行為を続ける。棒を勢いよく吸われ、また開放され、先端を弄られ、唇でこすって、また舌先で…
そんな状態が5分も続くと、さすがに耐え切れるものじゃなかった。
「先生っ…もう…俺…いく…っ」
「…いいわよ。いつでも」
先生はカリの先を加えて舌先で先端を虐めながら、手は裏筋を擦る。
「…くっ…うううっ!!!」
初めて女性の口に放ったそれは、あっさりと飲み干されてしまった。
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関谷うらら
  • Author: 関谷うらら
  • 妄想大爆走な文章を書くのが趣味の♀です。
    「妄想は自分を裏切らない、妄想も自分を裏切ってはならない」が座右の銘ですw

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